Forex Tester Online マニュアル — ジャーナル/分析

タグ・スクリーンショットを活用する

トレードにタグや確信度、メモを付けることで、ジャーナルの分析精度が大幅に上がります。「どんな条件のときに勝てているか」を客観的に把握できます。

なぜタグが大事か

「移動平均線のクロスでエントリーした」「ニュース発表直後のエントリー」など、戦略パターンをタグ付けすると、後で パターン別の勝率・期待値 を集計できます。改善の手がかりになります。

1 エントリー時にタグを付ける

注文ウィンドウの 「Tags」 欄に、戦略名や条件をタグで入力します。複数タグの付与もOK(例:「MA-cross」「H1」「FOMC前」)。

[ 画面例: 注文時のタグ入力 ]
注文時のタグ入力

2 確信度(Confidence)の設定

1〜5 段階で そのエントリーへの確信度 を記録できます。後で「確信度高でリスクは取れているか」「自信のないエントリーが負けに偏っていないか」などを分析できます。

[ 画面例: Confidence — 1〜5段階 ]
Confidence — 1〜5段階

3 チェックリスト

事前に 自分のトレードルール(チェックリスト)を登録しておけば、注文前に項目を確認できます。「エントリー条件を全部満たしているか」を機械的に確認することで、ルール違反を防ぎます。

[ 画面例: チェックリスト — 事前ルール確認 ]
チェックリスト — 事前ルール確認

4 スクリーンショット

各トレードに、エントリー時点のチャートスクリーンショットが 自動保存 されます。決済後、ジャーナルからいつでも確認できます。手動で追加することも可能です。

[ 画面例: スクリーンショット表示 — エントリー時のチャート ]
スクリーンショット表示 — エントリー時のチャート

5 メモ(Notes)

自由記述のメモを残せます。「ロンドン時間に押し目買いを入れた」「高値ブレイクで飛び乗ったが反落、損切」など、振り返り時の素材になります。

タグの使い分け例「戦略タグ(MA-cross / breakout / range)」「時間帯タグ(Tokyo / London / NY)」「確信度タグ(A / B / C)」など、複数の軸でタグを付けるとアナリティクスが充実します。