Forex Tester 6 マニュアル — データダウンロード関連

ロット、レバレッジ、スワップなどの設定

1 ロット当たりの単位、レバレッジ、スプレッド、手数料(コミッション)、スワップの設定は、データセンターで通貨ペアを選択し、「プロパティの変更」をクリックして行います。
※ Forex Tester は、USD 建て口座での設定になります。円口座に変更はできません。
※ 各種の変更は、通貨ペアごとに行ってください(レバレッジのみ、一括での変更可能)。

「プロパティの変更」ウィンドウを開く

データタブから「データセンター」をクリックし、データセンターウィンドウを出してください。設定を変更したい通貨ペアをクリックし、「プロパティの変更」をクリックしてください。そうすると「シンボルプロパティ」ウィンドウが開きます。

シンボルプロパティウィンドウを開く
シンボルプロパティウィンドウを開く

「一般」タブの設定について

「シンボルプロパティ」ウィンドウの一般タブでは、ロットサイズ、スプレッド、プライスからの最小幅、レバレッジを変更できます。

一般ウィンドウ
一般ウィンドウ
注意ピンクの枠内は変更しないでください。ここの設定を変更すると、ポジションの保有時に正しく損益の計算がされなくなります。

ロットサイズ

1 ロットの通貨単位を設定します。通常通貨ペアの場合、スタンダード口座は 10 万通貨単位、ミニ口座は 1 万通貨単位、マイクロ口座は 1000 通貨単位になります。

※ メタル(XAUUSD など)、インデックス、株などは、10 万通貨単位だと、証拠金が不足でエントリーしないことがあります。100 の設定をし、そこから調整をしてください。通貨ペア以外の銘柄の設定を参照ください。

小数点以下の位

小数点以下第何位までプライスを表示するか設定します。(通常、この項目は自動設定されるので、変更する必要はありません。)

※ 通貨ペア名以外は、各銘柄により提供データの小数点の位が変わります。

プライスからの最小幅

プライスから何 pips 離さないとエントリーできない、という幅を設定します。ここは 0 の設定を推奨します。以前は、プライスから最低 1 pips 離さないとエントリーできないという条件を設定しているブローカーがありましたが、昨今は、プライスのすぐ下でも SL/TP を設置できるブローカーが多いので、0 をお勧めします。

スプレッド

ask と bid のプライスのスプレッド幅を設定します。

※ VIP は、提供データの変動スプレッドを採用しています。ここで設定したスプレッドを使用したい場合は、ご連絡ください。

レバレッジ

レバレッジの設定を行います。レバレッジは口座やブローカーによって変わるので、確認ください。

各種の変更をした後は、「OK」をクリックし、設定を保存してください。

「手数料」タブの設定について

「シンボルプロパティ」ウィンドウの手数料タブでは、エントリーに支払うブローカーへの手数料(コミッション)、スワップを設定できます。

手数料ウィンドウ
手数料ウィンドウ

手数料

1 ロットをエントリーしたときのブローカーへ支払う手数料(コミッション)をドル単位で設定ください。また、コミッションを支払うタイミングを選択ください。多くのブローカーでは「ポジションの注文時に適用」になります。

スワップ

通貨ペアごとに、買いスワップ、売りスワップのレートを、ポイント単位で設定ください。(ドル単位ではありません。)

もしお使いのブローカーのスワップレートがよくわからない場合は、TradeView のスワップレートを参照ください。
TradeView Forex Rollover Rates →

TradeView のスワップレートを使って設定する例 EURUSD Long -8.49 Short 4.25 とある場合、
スタンダードまたは VIP データを使っている場合:買い -8.49 売り 4.25 を入力
ベーシックデータを使っている場合:10 分の 1 をし、買い -0.849 売り 0.425 を入力

各種の変更をした後は、「OK」をクリックし、設定を保存してください。