cTrader の追加
FC4 は cTrader プラットフォームに対応しています。cTrader 口座をソース(配信元)またはレシーバー(受信先)として追加できます。cTrader への接続は cTrader OpenAPI を利用し、ブラウザ経由の OAuth ログインで認可します(FIX API の設定や手入力は不要です)。
1. FC4 のメイン画面で「ソースの追加」または「レシーバーの追加」をクリック
cTrader 口座を配信元として使う場合は 「ソースの追加」、受信先として使う場合は 「レシーバーの追加」 をクリックします。

2. プラットフォーム選択で「CTrader」を選ぶ
プラットフォーム選択ダイアログで 「CTrader」 を選択し、「選択」 をクリックします。

3. コンフィギュレーション画面で項目を入力
コンフィギュレーション画面が開きます。次の項目を入力/選択します。
- アカウント名の変更: FC4 の一覧表示用の任意の名前。複数の cTrader 口座を区別したい場合に変更します。
- アカウントIDを選択: ログイン後に取得した cTrader アカウント ID のうち、追加する口座を選択します(ログイン前は空欄)。
- デモ/ライブ: 選択中のアカウントが デモ口座 か ライブ口座 かが自動判別されます。
- ログイン: ブラウザを起動して cTrader の OpenAPI 認可画面を開きます(次のステップ)。
- 設定のコピー: 新しい口座の設定をどう初期化するかを選択(後述)。

「設定のコピー」オプション
cTrader 口座を追加するときに、初期化方法を 3 つから選べます。
- 初期設定を使用: FC4 既定の設定値で口座を作成します。最もシンプルな選択肢で、追加後に ソース口座の設定 または レシーバー口座の設定 から個別にカスタマイズします。
- カスタムコピー設定: 口座追加時に、ロット管理/注文フィルター/SL・TP 管理などの設定をその場で指定できます。よく使う設定が決まっている場合に便利です。
- コピー設定を他のアカウントから読み込む: 既に FC4 に登録済みの別の口座の設定を、そのまま新しい cTrader 口座へコピーします。同じ運用ルールを複数口座で使い回したいときに利用します(既存口座がない場合は選択不可)。
4. 「ログイン」をクリックしてブラウザで cTrader OpenAPI へ認可
「ログイン」ボタンをクリックすると、既定のブラウザで cTrader OpenAPI の認証ページが開きます。「Log In」をクリックして cTrader ID のログイン画面へ進んでください。

5. cTrader ID/パスワードでログイン
cTrader ID(メールアドレスまたは ID)とパスワードを入力し、「LOG IN」 をクリックします。Facebook/Google アカウントによるログインにも対応しています。

6. Forex Copier にアクセス許可を与える
ログイン後、Forex Copier アプリへのアクセス許可を求める画面が表示されます。コピー対象にしたい cTrader 口座にチェックを入れ、「Allow Access」 をクリックしてください。複数口座を一括で許可することもできます。

7. FC4 に戻り、アカウント ID を選択
認可が完了すると FC4 のコンフィギュレーション画面に戻ります。「アカウントIDを選択」 のドロップダウンに、許可した cTrader 口座が表示されますので、追加する口座を選択してください。デモ/ライブ の表示も自動的に切り替わります。


8. 「作成」をクリックして cTrader 口座を追加
内容を確認し、画面右下の 「作成」 をクリックします。メイン画面のソース/レシーバーのリストに cTrader 口座カードが追加されれば完了です。


9. コピー関係の作成
レシーバー側でも同様の手順で cTrader/MT4/MT5 を追加し、ソースとレシーバーを関連付けるとコピー関係が成立します。例:cTrader → MT4、MT5 → cTrader、cTrader → cTrader など、プラットフォームをまたいだ自由な組み合わせが可能です。

