Forex Tester 6 マニュアル — 注文関連
トレイルストップの使い方
トレイルストップは、指定したエントリー幅分、プライスが上がったときに、自動的に SL(損切)を変更する機能です。
トレイルストップの有効化と各項目の説明
トレイルストップを使う場合は、注文パネルを開いた後、「トレイルストップの有効」にチェックを入れてください。

point/pips の単位
※ ベーシックデータをお使いの場合は、1 point = 1 pips で設定してください。トレイル幅に 10 と入れると 10 pips です。
※ 有料データをお使いの場合は、1 point = 0.1 pips で設定してください。トレイル幅に 10 と入れると 1 pips になります。
※ 有料データをお使いの場合は、1 point = 0.1 pips で設定してください。トレイル幅に 10 と入れると 1 pips になります。
注意:チェックは保存される一度、トレイルを有効にしてエントリーすると、次回の注文時も有効のチェックがついた状態で、注文パネルが表示されます。トレイルを使わない場合は、1 度、トレイルを有効のチェックを外してから、エントリーしてください。そうすれば、次回以降もチェックが外れた状態でエントリーできます。
エントリー後、自動で損切が入ってしまった、または、損切が動いたという場合は、「トレイルストップの有効」にチェックが入っているので、チェックを外してエントリーしてください。
エントリー後、自動で損切が入ってしまった、または、損切が動いたという場合は、「トレイルストップの有効」にチェックが入っているので、チェックを外してエントリーしてください。
有効化…
- 「すぐに」は、注文を入れた後、トレイルストップをすぐに有効化します。
- 「利益が設定以上の場合」は、指定の point 分、利益が出たときに、トレイルストップを有効にし、損切を変更していきます。
トレイルの設定
トレイルストップがスタートした後、
- トレード幅は、どのくらいプライスが動いたら、損切を動かすか
- トレイルストップは、トレード幅分動いたときに、どこに損切りを置くのか、を設定します
動作例
Forex Tester のトレイルストップは二段階で動きます。たとえば、USDJPY が 100.00 のときに、成行買い、損切 20pips、トレイルストップが 10 = 10pips、トレード幅が 20 = 20pips に設定したとします。

トレイルストップ分、プライスが動いたときに、損切を注文プライスに変更します。100.00 から 100.10 にプライスが移動したときに、損切りが 100.00 になります。

トレード幅分、プライスが動いたら、

損切りを変更していきます。

- 100.10 + 20pips = 100.30 になったら、損切りを 100.20 にします。(100.30 − トレイルストップ 10pips = 100.20)
- 100.30 + 20pips = 100.50 になったら、損切りを 100.40 にします。(100.50 − トレイルストップ 10pips = 100.40)
このように損切を自動的に動かす機能がトレイルストップになります。