Forex Tester 6 マニュアル — はじめてFTを使う方へ

パート2 プロジェクトの作成

検証作業を実行するための「プロジェクト」ファイルを作成します。プロジェクトとは、テストする通貨ペアと期間を指定したファイルで、複数作成・保存・削除ができます。

はじめての方へ プロジェクトには複数通貨ペア・長期間のデータを入れることができますが、複数通貨ペアを入れると動作が遅くなることがあります。まずは1通貨ペアでの作成をおすすめします。

1「新規プロジェクト」ボタンをクリック

「ホーム」タブをクリックし、「新規プロジェクト」ボタンをクリックします。

新規プロジェクトボタンをクリック

2 プロジェクト名と証拠金を入力し「次へ」

ウィンドウが立ち上がりますので、プロジェクト名を入れ、証拠金(口座残高)を入れてください。 入力後、「次へ」をクリックします。

⚠ プロジェクト名は半角英数を推奨 全角ひらがな・カタカナ・漢字でプロジェクト名を付けると、プロジェクトを開く際にエラーが起きる可能性があります。半角英数で命名してください。

プロジェクト名、証拠金額を入力後、次へ

3 通貨ペアと期間を設定し「次へ」

テストしたい通貨ペアにチェックを入れます。データを事前にダウンロードしている通貨ペアのみ選択できます(パート1 データのダウンロードを参照)。 複数通貨ペアの選択も可能ですが、チャートの動作が遅くなる場合があります。

インジケーターを使う場合の期間設定 20EMA など 過去データを参照するインジケーターを使う場合は、計算に必要な期間ぶんを開始日に上乗せしてください。
例:2010年1月からテストしたい場合 → 開始日を 2009年6月 に設定。

Basic / Standard データをご利用の方は 「1分足」、 VIP データをご利用の方は 「1分足とティック」 を選択し、「次へ」をクリックします。

通貨ペア、期間を設定し次へをクリック

4 ニューヨーククローズ/US DST を選択し「作成」

当社のデータはすべて GMT+0 で配信されています。MT4 などの海外ブローカーチャートは GMT+2 が一般的で、 これに合わせる設定が 「ニューヨーククローズ」「US DST」です。

⚠ 必ず確認してください ニューヨーククローズ/US DST 以外の設定にすると、日足が1週間に6本になり、4時間足以上のインジケーターの形が変わってしまいます。

選択後、「作成」をクリックします。

ニューヨーククローズ、US DSTを選択後、作成をクリック

5 チャートが開き、テスト準備完了

プロジェクトが作成されると、チャートウィンドウが開き、テストの準備が整います。

テスト開始

続いて、実際にチャートを動かしながら売買を行う方法を、パート3 テストの実行で解説します。